Search
キーワード   




 





 線描による雨の表現は、日本では古くから浮世絵等で用いられていますが、19世紀のジャポニズムでこれらの浮世絵を見たヨーロッパ画家はその斬新な表現方法に驚いたようです。

雨や雪の表現は、情緒性の観点からも浮世絵において人気が高く、

作品を見ていると、当時の日本人が楽しんだその風情ある光景に現代の私たちが忘れてしまいがちな感覚を呼び起こされるように感じます。

今回はギャラリーそうめい堂の所有する浮世絵・新版画などの作品とともに、若手作家たちによる雨・雪をテーマとした版画作品をご紹介します。

今日に続く日本の版表現の流れから、新たな魅力を発見して頂く機会となれば幸いです。

参加アーティスト
濱野 絵美 田沼 利規 Aiko Robinson
廣田 智代 長田 奈緒 市川 詩織

会期  : 2018年5月24日(火)〜6月16日(土) 11:00 - 18:30
会場  : ギャラリーそうめい堂 (〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8 山田ビル7F)