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広重二代 / 諸国名所百景 相州七里か浜

SKU: C12041
タグ: 富士山  
作品
年代 : 安政6年
サイズ : 大判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 少汚れ

ディレクターコメント
広重二代は広重の門人で、当初は重宣と称していた。安政5年に広重が没すると、広重の養女お辰の婿になり、二代目広重を襲名する。広重の「名所江戸百景」にも参加し、全120図の内「赤坂桐畑雨中夕けい」には、「二世広重画」と款している。「市谷八幡」、「上野山下」、「びくにばし雪中」3点の作者も広重二代であるとされる。その後お辰と離別することになり、立祥と号し横浜絵、開化絵などの制作を続けた。

広重二代の代表作が「諸国名所百景」で日本全国の名勝・名跡が描かれている。広重二代は広重の六十余州名所図会などを参考にしつつ、異国船や外国人といった最幕末の浮世絵師らしいモチーフを時折加えながら、日本の美しい風景を独自の視線で描いている。


Information
Date : 1859
Size : O-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning