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英泉 / 秋葉常夜燈

SKU: C17014
価格 ¥2,400,000
作品
年代: 文政5年頃
サイズ : 大判3枚続
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 少汚れ / 少シワ / 講談社「後期浮世絵」掲載 / 「浮世絵の美100選」掲載実物

ディレクターコメント
英泉は、師である英山が描くような儚げな女性の美人画を描いていたが、その後、独自の妖艶な画風で人気を博することになる。
6頭身で胴長、猫背気味という、屈折した情念の籠った女性像が特徴である。英泉は深川のような岡場所や吉原遊廓の遊女を、妖艶さと強い意志を湛えた眼差しを持つ女性として描いた。江戸時代の後期、文化・文政期の退廃的な美意識を象徴的に表し、幕末の世情を反映したアクの強い画風を示している

「秋葉常夜燈」は英泉の最高傑作との呼び声が高く、本作品は様々な画集にも掲載された実物である。


Information
Date : c.1822
Size : O-ban / Triptych
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning / Slight creasing