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春信 / 京下り

SKU: C18001
価格 ¥896,000
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作品
年代 : -
サイズ : 中判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 少汚れ

ディレクターコメント
春信は、明和期(1764-72)に多色摺浮世絵が開発された頃の第一人者として位置づけられる浮世絵師である。春信の描く女性たちは「春信美人」とも呼ばれ、その華奢で優美な姿が特徴である。
また春信作品は現存する作品数が少なく、またその多くが海外にある。
あどけない表情で座敷に座っているのは、禿(かむろ)のつるじとかめじ。禿は遊女の見習いであり、地方から幼い頃に買われて連れてこられた少女たちを指す。「京下り」とあるので、右の遊女と共に京都から下向することになっているだろう。この作品が制作された後、国貞によって制作された「姿海老屋内 七人 つるじ かめじ」という作品が存在することから、この2人の禿はのちに吉原の指折りの遊郭、海老屋で過ごしていたことが窺える。


Information
Date : -
Size : Chu-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning