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国貞 / 吉原七小町 あふむ小町

SKU: C18037
価格 ¥66,000
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作品
年代: 文化12 - 天保13年
サイズ : 大判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 少汚れ / 一部に薄み

ディレクターコメント
国貞は豊国の門下で浮世絵師随一とも言われる数万点の作品を残し、国芳や広重を押さえて当時人気No.1を誇った浮世絵師である。22歳で浮世絵界にデビューしてから79歳で亡くなるまで、歌舞伎や吉原、当時の文化風俗など、まさに「江戸文化の全て」を描き切り、浮世絵界のトップランナーとして走り続けた大御所中の大御所といえる。
天保15年には豊国三代を襲名した。

七小町とは、歌人小野小町を題材にした7つの伝説を描いたもの。
吉原七小町は、七小町の伝説を右上のコマ絵に描き、当時の人気遊女と組み合わせたシリーズである。
「鸚鵡小町」は、百歳を超えた小町を慰問した新大納言行家が彼女に帝の歌を伝えたところ、小町が鸚鵡返しのように同じような歌を返したという逸話。
小町が自分が活躍していた頃の日々を思い出し、行家の後ろ姿を見つめるという場面があり、本絵の遊女の思いにふけるような表情とつながりも見える。


Information
Date : 1815 - 42
Size : O-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning / Partly thinning

Kunisada (1786 – 1865), also known as Toyokuni III, was the most popular, prolific, and commercially successful artist of ukiyo-e woodblock prints in 19th-century Japan. In his own time, his reputation far exceeded that of his contemporaries, Hokusai, Hiroshige, and Kuniyoshi.