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Yoshitoshi / The Battle at Otai-Jo Castle in Shinshu

SKU: C18181
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作品
年代 : 明治元年
サイズ : 大判3枚続
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : マージンに少汚れ

ディレクターコメント
芳年(天保1 - 明治25年)は、幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師。
多種多様な浮世絵を手がけ、各分野において独特の画風を見せる。明治期において最も成功した浮世絵師であり、門下からは日本画や洋画で活躍する画家を多く輩出した芳年は、「最後の浮世絵師」と評価されることもある。
また、芳年は芥川龍之介、谷崎潤一郎、三島由紀夫、江戸川乱歩など、文人たちにも愛された。
精神を病みながら創作をつづけた芳年の鬼気迫る芳年の情念がこもった究極の美は、世界中で人気が高い。

暗闇の中、火縄銃の白煙が不気味に立ちのぼる戦場で激しい戦いが繰り広げられている。画面中央、無念とばかりに撃たれるのは信州小田井城主である小田井又六郎。武田信玄にその力量を惚れ込まれ、臣下になることを勧められた又六郎はそれを拒否し、板垣信方の大軍に責められ落城、弟の二郎左衛門ほか全兵が討死となった。


Information
Date : 1868
Size : O-ban / Triptych
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning on margin