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英泉 / 新吉原遊君七小町

SKU: C11134
タグ: 雨景  
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作品
年代 : 文化12 - 天保13年
サイズ : 大判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 一部に少薄み

ディレクターコメント
英泉は、師である英山が描くような儚げな女性の美人画を描いていたが、その後、独自の妖艶な画風で人気を博することになる。
6頭身で胴長、猫背気味という、屈折した情念の籠った女性像が特徴である。英泉は深川のような岡場所や吉原遊廓の遊女を、妖艶さと強い意志を湛えた眼差しを持つ女性として描いた。江戸時代の後期、文化・文政期の退廃的な美意識を象徴的に表し、幕末の世情を反映したアクの強い画風を示している。

七小町とは、詩人小野小町にまつわる七つの物語を指す。この作品では、作品制作時の有名遊女と「雨乞小町」を組み合わせている。


Information
Date : 1815 - 42
Size : O-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight thinning in part

This artwork is the hommage of Nana-Komachi, the 7 legend stories of the poet Ono no Komachi".
The subtitle of this is "Amagoi-Komachi", and it is the story of the rain.
Eisen combined it and the courtesan who was famous in the time.