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芳年 /(七福神)

SKU: C11220
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作品
年代 : 明治期
サイズ : 大判3枚続
刷 : 良
保存 : 優良
詳細 : ごく薄いシミ

ディレクターコメント
芳年(天保10-明治25年)は、幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師。
多種多様な浮世絵を手がけ、各分野において独特の画風を見せる。明治期において最も成功した浮世絵師であり、門下からは日本画や洋画で活躍する画家を多く輩出した芳年は、「最後の浮世絵師」と評価されることもある。
また、芳年は芥川龍之介、谷崎潤一郎、三島由紀夫、江戸川乱歩など、文人たちにも愛された。
精神を病みながら創作をつづけた芳年の鬼気迫る芳年の情念がこもった究極の美は、世界中で人気が高い。

鮮やかな赤と緑を背景に、楽しそうに宴会をする七福神たち。大笑いする布袋と何やら仮装をしている毘沙門天、大事な袋を枕にして眠りこける大黒天。そんな様子にあきれたのか、このような場所は離れましょうと弁才天は恵比寿に手を引かれ連れて行かれるところのようだ。


Information
Date : 1968 - 92
Size : O-ban / Triptych
Impression : Good
Condition : Very good
Detail : Slight foxing

A beautiful contrast of the bright red color and green color on the background. Seven Deities of Good Fortune is holding a fun banquet.
Hotei is laughing, Bishamon-Ten is dressing up with some costume, and Daikoku-Ten is sleeping on the important bag as a pillow... Lady Benzaiten is taken out by Ebisu. His face looks tired of this chaos banquet.