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国芳 / 縞揃女弁慶 三井寺の鐘

SKU: C13061-3a-3
価格 ¥122,000
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作品
年代 : 天保14-弘化4年
サイズ : 大判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 少汚れ /端折 / 極小虫穴補修

ディレクターコメント
国芳は豊国の門人で、当初は兄弟子の国貞等の人気に勝てず、しばらくは不遇であった。文政頃に発表した「通俗水滸伝豪傑百八人」の連作が評判となり、「武者絵の国芳」と称され、人気絵師の仲間入りを果たした。その後は画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を多数生み出した。

「縞揃女弁慶」は、江戸時代に大流行した縞模様の着物を着た美人を描いた10枚の連作である。弁慶縞とは、縞柄の一種で、2色の色糸を縦・横双方に用いて同じ幅の碁盤模様に織ったもので、勧進帳に出てくる、山伏姿の弁慶の舞台衣装にちなんで名付けられた。
シリーズ全体が弁慶の説話にまつわるシーンを想起させる見立絵となっている。

作品ページの見方とご購入ガイド



Information
Date : 1843-47
Size : O-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Slight browning / Side fold / Very small worm holes