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国芳 / 八犬伝之内芳流閣

SKU: C17067
タグ: 夜景  
作品
サイズ : 大判3枚続
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 中折 / 少汚れ / 小虫穴補修 / 里見八犬伝の図

ディレクターコメント
国芳は豊国の門人で、当初は兄弟子の国貞等の人気に勝てず、しばらくは不遇であった。文政頃に発表した「通俗水滸伝豪傑百八人」の連作が評判となり、「武者絵の国芳」と称され、人気絵師の仲間入りを果たした。その後は画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を多数生み出した。

里見八犬伝は28年に渡って書き継がれた大長編、冒険活劇伝奇小説。室町時代に妖女・玉梓の呪いにより、安房国の武将である里見家の娘・伏姫は、飼犬・八房の妻となる。伏姫が死ぬ時に飛び散った8つの数珠の玉には仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字があった。これにより関八州に生まれた八剣士の、流転と集結の長いストーリーが始まる。神秘的な因縁によって結び付いた8人のヒーローが徐々に集結し、反発や敵対を経ながらも最後は固い友情で結ばれともに戦う。


Information
Size : O-ban / Triptych
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Centerfold / Slight browning / Restored small wormholes