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豊国三代 / 東都両国橋川開繁栄図

SKU: C18047
タグ: 夜景   花火  
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作品
年代 : 安政5年
サイズ : 大判3枚続
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 小虫穴補修

ディレクターコメント
豊国三代は豊国の門人で国貞と名乗った。天保15年豊国二代を称した。(実際には豊国三代)作画期が長く、その作品の量も膨大なものになっている。特に役者絵・美人画等の人物の描写に定評があり、当時の浮世絵界を風靡するほどの勢いと力を持っていた。
隅田川の大花火を背景にひしめき合う船の上は、飲めや歌えの大賑わい。現在の隅田川花火大会に引き継がれたこの納涼行事は、享保18年に大飢饉や疫病による死者供養、そして災厄除去を祈願し、花火師の六代目鍵屋弥兵衛が花火を打ち上げたことに由来している。橋の上にも押し寄せた人々の視線は皆花火に釘付け。賑わいとともに人々の願いも感じられる。


Information
Date : 1858
Size : O-ban / Triptych
Impression : Good
Condition : Good
Detail : Restored small worm holes